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60代・シニアにおすすめのクレジットカード2026【退職後も使いやすい1枚の選び方】

公開:2026-05-05更新:2026-05-20

定年退職後も日常の買い物・旅行・趣味の出費はクレジットカードが便利です。ただし退職後は「無職」または「年金生活者」となるため、カードの審査や選び方が変わります。

本記事では60代・シニアのライフスタイルに合ったクレジットカードの選び方と、退職後でも審査が通りやすいカードを解説します。使いやすさ・特典・年会費コストの観点から最適な1枚を見つけましょう。

目次

  1. 1. 退職後のクレジットカード審査で知っておくべきこと
    1. 1-1. 年金収入でもカードは申し込める
    2. 1-2. 既存のカードは継続・退職後に新規申し込みは注意
  2. 2. 60代・シニアにおすすめのクレジットカード
    1. 2-1. 第1位:エポスカード(旅行保険自動付帯・全国優待)
    2. 2-2. 第2位:イオンカード(日常の買い物・医薬品の割引)
    3. 2-3. 第3位:楽天カード(ネットショッピング・旅行予約)
    4. 2-4. 第4位:三井住友カード(NL)(コンビニでの高還元)
    5. 2-5. 第5位:JCBカード S(JCBのエントリーカード)
  3. 3. 60代がカードを選ぶ際の重要ポイント
    1. 3-1. 使いやすさ・シンプルさを重視する
    2. 3-2. 医療・健康関連の特典を確認する
    3. 3-3. 旅行保険の充実度を確認する
    4. 3-4. 年会費の負担を考慮する
  4. 4. 退職後のカード活用術
    1. 4-1. 年金・医療費もカード払いにする
    2. 4-2. 公共料金・サブスクをカード払いにまとめる
  5. 5. まとめ:退職後も安心して使えるカードを持とう
  6. 6. よくある質問

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退職後のクレジットカード審査で知っておくべきこと

定年退職後にクレジットカードを新規申し込む・または更新する際に知っておくべき点があります。

年金収入でもカードは申し込める

退職後に年金収入になっても、クレジットカードの審査に影響はありません。年金は安定した収入として審査で認められます。申し込み時の職業欄に「年金受給者」と記入し、年金額を年収として申告することができます。

厚生年金・国民年金を合わせた年金受給額が年間100〜200万円程度でも、年会費無料のカードや一般的なカードは審査に通りやすいです。

既存のカードは継続・退職後に新規申し込みは注意

退職前から保有しているクレジットカードは、退職後も基本的に更新・継続できます。カード更新時に職業変更の確認はありますが、年金収入がある場合は影響が少ないことが多いです。

退職後に高額な年会費のゴールド・プラチナカードを新規申し込みするのは難しい場合があります。退職前に申し込み、退職後は継続利用するというアプローチが確実です。

60代・シニアにおすすめのクレジットカード

60代のライフスタイルとニーズに合ったカードをランキングで紹介します。

第1位:エポスカード(旅行保険自動付帯・全国優待)

エポスカードは年会費永年無料で、海外旅行傷害保険(最高500万円・自動付帯)が付帯しています。退職後に旅行を楽しみたい60代には、保険料を別途支払わずに旅行保険が付くことは大きなメリットです。

全国1,000以上の優待施設(テーマパーク・飲食店・宿泊施設など)での割引も充実しており、シニアの趣味・レジャーに役立ちます。インビテーション(招待)経由でゴールドカードに無料でアップグレードできるため、使い続けることで特典がさらに充実します。

  • 年会費:永年無料
  • 海外旅行傷害保険:最高500万円(自動付帯)
  • 全国1,000以上の優待施設
  • ゴールドカードへのインビテーションあり
  • マルイでの優待(10%オフ)

第2位:イオンカード(日常の買い物・医薬品の割引)

60代の日常使いに最適なイオンカードです。年会費無料で、イオングループでのショッピングが通常の2倍ポイントになります。月2回の「お客さま感謝デー」(20日・30日)はイオン全店で5%オフになり、食費・日用品代を節約できます。

「G.G感謝デー」(毎月15日)では55歳以上の方がさらに5%割引になる特典もあります(一部エリア限定)。近くにイオンがある方には生活に密着したお得なカードです。

  • 年会費:永年無料
  • 20日・30日:イオン全店5%オフ
  • 55歳以上:G.G感謝デー特典あり(一部エリア)
  • 毎月10日:ポイント5倍
  • WAONポイントも活用可能

第3位:楽天カード(ネットショッピング・旅行予約)

楽天カードは年会費無料・基本還元率1.0%で、楽天市場・楽天トラベルでのショッピングがお得になります。退職後に旅行・趣味・ネット通販を楽しむ60代に向いています。

楽天トラベルで旅行を予約し楽天カードで支払うと、ポイントが高い還元率で付与されます。国内旅行を楽しむシニアに非常に相性の良いカードです。

第4位:三井住友カード(NL)(コンビニでの高還元)

60代でも日常的にコンビニ・マクドナルドを使う方には、三井住友カード(NL)のタッチ決済最大7%還元が有効です。年会費無料で持てるため、コストを気にせず日常の買い物でポイントを貯められます。

第5位:JCBカード S(JCBのエントリーカード)

JCBカード Sは年会費永年無料で、JCBオリジナルシリーズの優待(グルメ・レジャー)が受けられます。JCBブランドは国内加盟店が多く、日本国内での利用に特化した場合に使いやすいカードです。

60代がカードを選ぶ際の重要ポイント

60代・シニアがクレジットカードを選ぶ際に特に重視すべき点を解説します。

使いやすさ・シンプルさを重視する

複雑な条件・特典よりも、シンプルでわかりやすいカードを選ぶのがポイントです。「この店で○%・この日だけ×%」といった条件が多いカードは管理が難しくなります。基本還元率が高く、条件なしでお得になるカードが60代には向いています。

アプリの操作・明細の確認が簡単なカードを選ぶことも重要です。カード会社によってはシニア向けのサポート窓口(電話での丁寧な対応)を提供しています。

医療・健康関連の特典を確認する

60代は医療費・健康に関心が高まる年代です。「ドクターダイレクト24」(JCBゴールド付帯の24時間健康相談)・「弁護士費用特約」などの特典があるカードを選ぶと、万が一の時に頼りになります。

旅行保険の充実度を確認する

退職後は国内外の旅行を楽しむ機会が増えます。旅行傷害保険が充実したカード・自動付帯のカードを選ぶことで、別途保険料を支払わずに旅行中のリスクをカバーできます。エポスカード(海外保険自動付帯)・JCBゴールド(1億円の海外傷害保険)は旅行好きのシニアに特に向いています。

年会費の負担を考慮する

退職後は収入が減る場合があります。高い年会費のカードは引退後の家計に影響するため、年会費無料または条件を満たせば無料になるカードが向いています。三井住友カード ゴールド(NL)は年100万円以上の利用で年会費が永年無料になります。年間の支出が100万円以上なら活用を検討する価値があります。

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退職後のカード活用術

退職後の生活でクレジットカードを賢く使う方法をご紹介します。

年金・医療費もカード払いにする

病院の医療費・薬局での薬代もカード払いに対応している施設が増えています。年間の医療費が多い場合、カード払いにすることでポイントが貯まります。ただしすべての病院・調剤薬局がカード対応しているわけではないため確認が必要です。

公共料金・サブスクをカード払いにまとめる

まとめ:退職後も安心して使えるカードを持とう

60代・シニアに最適なクレジットカードは、年会費無料・旅行保険付帯・使いやすさのバランスが取れたカードです。エポスカードは旅行保険自動付帯で全国優待が豊富、イオンカードは日常の食費節約に最適、楽天カードはネット通販・旅行予約に向いています。

退職前から良いカードを持ち、クレジットヒストリーを積み上げておくことも重要です。定年退職の1〜2年前に、退職後も使い続けられるカードを選んでおきましょう。

よくある質問

Q

退職後・無職でもクレジットカードに申し込めますか?

A

年金収入がある方は「年金受給者」として申し込めます。年金は安定した収入として審査で評価されます。ただし高額の年会費カード(プラチナ・ゴールドなど)は審査が厳しくなる可能性があります。

Q

60代・シニアでも審査が通りやすいカードはありますか?

A

年会費無料カード(楽天カード・エポスカード・イオンカードなど)は審査基準が比較的緩やかです。年金収入がある・過去に支払い遅延がないという条件を満たしていれば、多くの方が審査に通過できます。

Q

退職後に持っていたカードはそのまま使い続けられますか?

A

はい、退職前から保有していたカードは退職後も基本的に継続・更新できます。カード更新時に職業変更の確認がある場合がありますが、年金収入があれば問題なく更新できるケースが多いです。

Q

シニアが旅行保険目的でカードを選ぶならどれがおすすめですか?

A

エポスカード(年会費無料・海外旅行保険500万円自動付帯)が最もコスパが高いです。より高い保険額が必要ならJCBゴールド(1億円・自動付帯)が向いていますが年会費11,000円がかかります。

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