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マイホーム購入時のクレジットカード賢い活用術【2026年版】住宅ローン×カードで年間数万円のポイントを獲得する方法

公開:2026-06-03更新:2026-06-03

マイホーム購入は多くの人にとって人生最大の買い物です。物件価格だけでなく、諸費用(登記費用・仲介手数料・ローン手数料等)で物件価格の5〜10%が追加でかかります。

住宅ローンの返済自体にクレカは使えませんが、購入に伴う諸費用・引越し・家具家電・リフォームはクレカで払えることが多く、大きなポイント獲得のチャンスになります。住宅ローン控除(最大455万円)との組み合わせで節税もしっかり行いましょう。

目次

  1. 1. マイホーム購入に伴うクレカ払い可能な費用一覧
    1. 1-1. 購入時の諸費用でクレカ払い可能な項目
    2. 1-2. 家具・家電購入は最大の一括ポイント獲得チャンス
  2. 2. マイホーム購入時に最適なクレジットカード戦略
    1. 2-1. ①家電・家具購入で「JCB CARD W」「楽天カード」を最大活用
    2. 2-2. ②リフォーム・内装工事費用のカード活用
    3. 2-3. ③火災保険・地震保険のカード払い最適化
    4. 2-4. ④引越し費用のカード払いとポイント活用
  3. 3. 住宅ローン控除とクレカポイントの相乗効果
    1. 3-1. 住宅ローン控除の基本
    2. 3-2. 確定申告手続きのカード活用
  4. 4. まとめ:マイホーム購入×クレカの最適戦略

マイホーム購入に伴うクレカ払い可能な費用一覧

住宅ローン以外にも多くの費用がクレカで払えます。

購入時の諸費用でクレカ払い可能な項目

費用項目目安金額クレカ払い可否備考
仲介手数料物件価格×3%+6万円+税△(交渉次第)不動産会社による
ホームインスペクション(住宅診断)50,000〜100,000円検査会社による
火災保険・地震保険30,000〜100,000円/年保険会社に要確認
引越し費用50,000〜300,000円引越し業者
家具・家電(新居分)200,000〜1,000,000円家電量販店・通販
リフォーム・内装工事100,000〜5,000,000円業者による
インターネット工事・契約10,000〜50,000円工事費

家具・家電購入は最大の一括ポイント獲得チャンス

新居への引越しに伴う家具・家電の一括購入(100〜300万円規模)は、クレカ利用額を一気に増やせる絶好のタイミングです。この機会に年100万円修行(三井住友カードゴールド等)を一気に達成したり、特定カードの入会特典(初年度ポイントボーナス)を最大化することができます。

マイホーム購入時に最適なクレジットカード戦略

購入のタイミングで最大限のポイントを獲得する戦略を解説します。

①家電・家具購入で「JCB CARD W」「楽天カード」を最大活用

新居用の家電(冷蔵庫・洗濯機・エアコン・テレビ)はヤマダ電機・ビックカメラ・Joshin・ケーズデンキなどの量販店かAmazon・楽天市場で購入。JCB CARD W(Amazon2%)または楽天カード(楽天市場SPU)で購入するとポイント還元が高くなります。

100万円の家電・家具購入をJCB CARD W(Amazon2%)で行えば20,000円相当のポイントが一度に獲得できます。楽天スーパーセール時(ポイント10倍以上)に楽天カードで購入すれば100,000円相当のポイントになる計算です(最大10倍時)。

②リフォーム・内装工事費用のカード活用

中古マンション・中古住宅を購入してリフォームする場合、工事費が数十〜数百万円になります。リフォーム業者によってはクレカ払い対応(分割払い可能)なところもあります。

大規模リフォーム(100万円以上)をクレカ一括払いできれば、三井住友カードゴールド(NL)の年100万円修行を一気に達成できます。1万ポイントのボーナス付与+年会費永久無料(5,500円)の恩恵が確定します。

③火災保険・地震保険のカード払い最適化

住宅購入時に加入する火災保険(年間30,000〜100,000円)・地震保険(年間10,000〜50,000円)はクレカ払い対応の保険会社が増えています。楽天損保(楽天カードでポイント付与)・ソニー損保・au損保などでクレカ払いが可能です。

火災保険を年払い・長期一括払い(5〜10年)にすることで割引が適用され、高還元カードでの一括払いでポイントも大量獲得できます。

④引越し費用のカード払いとポイント活用

引越し会社の料金(5〜30万円)はクレカ払い対応が主流です。引越し費用は楽天カード(1%)やリクルートカード(1.2%)で払うことでポイントが付与されます。

引越し比較サイト(引越し侍・SUUMO引越し)経由での申込みと特定カードの引越し優待(提携割引)を組み合わせると、さらにお得になるケースもあります。

住宅ローン控除とクレカポイントの相乗効果

住宅ローン控除(住宅借入金等特別控除)とカードポイントを組み合わせた節約戦略を解説します。

住宅ローン控除の基本

住宅ローン控除は、年末のローン残高の0.7%が所得税・住民税から控除される制度(2022年以降の新制度)。最大13年間・年最大35万円(認定長期優良住宅等)の控除が受けられます。

3,000万円のローンであれば初年度控除額は最大21万円。このような大きな節税効果に加えて、購入時の諸費用や家電・家具でのカードポイント還元を組み合わせることで節約効果が最大化されます。

確定申告手続きのカード活用

住宅ローン控除の初年度は確定申告が必要です。税理士への依頼費用(3〜10万円)や会計ソフト(freee・マネーフォワード)の月額をクレカで払うことで、手続きに関連する費用にもポイントが付きます。

e-Tax(電子申告)を利用すれば手数料なしで申告できます。マイナンバーカードとスマートフォンがあれば自宅から申告可能です。

まとめ:マイホーム購入×クレカの最適戦略

マイホーム購入時のカード活用戦略をまとめます。

【家電・家具の大型購入】JCB CARD W(Amazon2%)または楽天カード(楽天スーパーセール×SPU)

【年100万円修行の完成チャンス】三井住友カードゴールド(NL)(購入のタイミングで一気に達成)

【火災保険・損害保険】楽天損保(楽天カード)またはソニー損保(各社の還元率を比較)

【引越し費用】リクルートカード(1.2%)またはPayPayカード(引越し業者がPayPay対応の場合)

マイホーム購入は一度限りの大きなイベントですが、このタイミングを最大限活用することで数万〜十数万円相当のポイントが一気に貯まります。カード選びと購入タイミングを事前に計画することが重要です。