留学・ワーホリに最適なカードの選び方
海外留学・ワーキングホリデーで必要なカードの条件を解説します。
海外利用手数料が低いカードを選ぶ
一般的なクレジットカードの海外利用手数料(外貨建て取引手数料)は1.6〜3.0%です。留学・ワーホリ中の長期利用では手数料の差が大きくなります。ソニーバンクウォレット(海外決済手数料0%)・楽天カード(海外1.63%)・三井住友カードNL(海外2.2%)等から手数料が低いカードを選びましょう。
海外ATMでの現金引き出し手数料も考慮が必要です。現地通貨の現金が必要な場合はセディナカード・新生銀行デビットカード等のATM手数料が低いカード・デビットカードの活用も検討しましょう。
緊急サポート・海外旅行保険の充実度
留学中の病気・怪我・盗難・カード紛失時に備えて海外緊急サポート(24時間日本語対応)・海外旅行保険が付帯するカードを持つことが重要です。JCBゴールド・アメックスゴールド・三井住友ゴールドNL等のゴールドカード以上に充実した保険が付帯します。
留学生向けの海外旅行保険(単独加入・年1〜3万円)と比較して、カード付帯保険の方が費用を抑えられる場合があります。カードの保険内容(疾病治療・傷害治療・携行品損害等)を出発前に確認しましょう。
語学学校の学費・生活費のカード払い
留学先での学費・生活費のカード払い活用術を解説します。
語学学校の学費のカード払い
海外の語学学校(EFエデュケーション・カナダのバンクーバー語学学校等)は学費のカード払い(Visa・Mastercard)に対応しているところが多いです。まとめて数ヶ月分を一括払いする場合は高額になるためポイントも多く付与されます。
日本国内で語学学校の入学金・学費(30〜100万円)を事前にカード払いする場合はJCB CARD W(2%・39歳以下)が最もポイント効率が高いです。
現地での日常生活費の管理
留学先での家賃・食費・交通費はクレジットカードでの決済が一般的です(Visa・Mastercardが広く使えます)。カード明細が自動的に記録されるため、家計管理・帰国後の確定申告(ワーホリ労働所得等)にも役立ちます。
キャッシュレス化が進む国(オーストラリア・カナダ・イギリス等)では日常の買い物・交通・外食のほぼ全てがカード払いで対応しています。
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まとめ:留学・ワーホリには海外手数料が低いカード+緊急保険カードの2枚持ち
留学・ワーキングホリデーへの持参カードは①海外利用手数料が低いカード(日常決済用)②海外旅行保険・緊急サポートが充実したゴールドカード(緊急時用)の2枚が理想的です。
長期滞在(6ヶ月〜2年)ではカードの紛失・磁気不良も想定されるため、異なるブランド(Visa+Mastercard等)の2枚を持っておくことをおすすめします。