専業主婦でもクレジットカードは作れる?
専業主婦・主夫でもクレジットカードは作れます。多くのカード会社では、収入欄に「配偶者の収入」または「世帯年収」を記入することが認められています。
ただし、すべてのカードで配偶者収入が認められるわけではありません。申し込み前にカード会社のWebサイトで専業主婦(主夫)が申し込み可能かどうかを確認しておきましょう。
専業主婦がカード審査に通るためのポイント
審査を通過しやすくするためには、①配偶者の年収を正確に申告する、②過去の支払い滞納がない状態にしておく、③一度に複数のカードに申し込まない(多重申し込みを避ける)、の3点が重要です。
パートタイムやフリーランスで収入がある場合は、それも合算して申告しましょう。審査通過率は収入金額が高いほど高くなります。
- ●配偶者の収入を世帯収入として申告する
- ●自分にパート収入がある場合は合算して申告
- ●過去に支払い延滞がないかを確認する
- ●複数カードへの同時申し込みは避ける
- ●申し込み可能年齢(18歳以上)を確認する
専業主婦が申し込めないカードもある
一部のカードは「本人に定期的な収入がある方」を条件としており、専業主婦(主夫)は申し込めません。申し込み前に「専業主婦可」「配偶者収入OK」と明記されているカードを選ぶことが重要です。
楽天カード・エポスカード・三井住友カードなどは専業主婦の申し込みを受け付けています。一方、ビジネスカードや高ステータスカードは収入審査が厳しいため、専業主婦には難しいケースが多いです。
専業主婦・主夫におすすめのクレジットカードランキング
専業主婦・主夫の方が申し込みやすく、日常の買い物でお得に使えるカードを厳選しました。スーパーや薬局、ネットショッピングとの相性も重視して選んでいます。
第1位:楽天カード(専業主婦に最も人気)
楽天カードは専業主婦に圧倒的に人気のカードです。配偶者収入を収入として申告でき、審査が比較的緩やかなため多くの専業主婦が保有しています。年会費永年無料・基本還元率1.0%で、家計の節約に直結します。
楽天市場で日用品・食料品・ベビー用品を購入する際に還元率が3倍以上になります。さらに楽天スーパーDEALやお買い物マラソンなどのキャンペーンを活用すれば、実質的な還元率は大幅にアップします。
楽天ポイントは楽天Pay・コンビニ・スーパーマーケットで1円単位で使えるため、貯めたポイントを無駄なく日常生活に活かせます。
- ●年会費:永年無料
- ●基本還元率:1.0%
- ●楽天市場でポイント3倍以上
- ●専業主婦OK(配偶者収入で申し込み可)
- ●楽天ポイントは日常使いしやすい
第2位:イオンカードセレクト(スーパー利用が多い方に)
イオンカードセレクトは、イオン・マックスバリュなどのイオングループのスーパーをよく利用する主婦・主夫に特におすすめのカードです。イオングループでの買い物時にポイントが2倍になり、毎月20日・30日の「お客さまわくわくデー」では5%オフで買い物できます。
年会費永年無料で、イオン銀行口座と連携することで定期預金金利の優遇も受けられます。電子マネーWAONとの連携でさらにポイントが貯まりやすくなります。
毎週火曜日・木曜日は55歳以上の方向けに「G.G感謝デー」の特典もあり、家族での買い物をまとめてカード払いにすることで大きな節約効果が得られます。
- ●年会費:永年無料
- ●基本還元率:0.5%(イオングループで1.0%)
- ●毎月20日・30日はイオングループで5%オフ
- ●電子マネーWAONと連携でポイントアップ
- ●専業主婦OK
第3位:三井住友カード(NL)(コンビニ・Visaタッチで高還元)
三井住友カード(NL)はセブン-イレブン・ローソンなどのコンビニやマクドナルドでのVisaタッチ決済時に最大7%還元が受けられます。日常的にコンビニを利用する主婦の方に特におすすめです。
ナンバーレスデザインでカード情報が券面に記載されないため、財布から取り出す際にも安心感があります。子育て世代のママにもセキュリティ面で評判が高いです。
楽天カードとの2枚持ちで、スーパー・ネット通販は楽天カード、コンビニは三井住友カード(NL)と使い分けることで、どちらの高還元も享受できます。
- ●年会費:永年無料
- ●基本還元率:0.5%
- ●対象コンビニ等でタッチ決済:最大7%
- ●ナンバーレスでセキュリティ優秀
- ●専業主婦OK
第4位:エポスカード(優待が豊富・審査が通りやすい)
エポスカードは専業主婦を含む審査基準の緩やかさで定評があります。マルイ・モディでの優待割引に加え、ドラッグストア・飲食店・カルチャースクールなど様々な店舗での優待特典が主婦のライフスタイルにマッチします。
海外旅行傷害保険が自動付帯(持っているだけで適用)なため、家族旅行・帰省の際にも安心です。ゴールドカードへの招待制度もあり、長く使うほど特典が充実します。
- ●年会費:永年無料
- ●基本還元率:0.5%(優待特典重視型)
- ●全国1,000以上の優待スポット
- ●海外旅行傷害保険:自動付帯
- ●専業主婦OK・審査通りやすい
第5位:Tカード Prime(Tポイント・日曜日還元率1.5%)
Tカード Primeは日曜日の利用でポイント還元率が1.5%にアップする特典があります。スーパー・ドラッグストア・ファミリーマートなどTポイント加盟店での買い物も多い主婦の方に特に向いています。
Tポイントはウェルシア・ツルハ・ファミリーマートなど主婦が日常的に利用するお店で使えるため、ポイントの使い道に困りません。年会費は初年度無料で2年目以降は550円(年1回利用で無料)です。
- ●年会費:初年度無料(2年目以降年1回利用で無料)
- ●基本還元率:1.0%(日曜日は1.5%)
- ●Tポイント加盟店での利用でさらにお得
- ●スーパー・ドラッグストアで活躍
- ●専業主婦OK
主婦・主夫が家計のポイントを最大化する方法
クレジットカードを上手に活用することで、家計の日常的な支出から大きなポイントを獲得できます。以下に実践しやすい方法をまとめました。
スーパーでの食費をカード払いにする
家計の中で食費は大きな割合を占めます。スーパーでの買い物をカード払いにすることで、毎回ポイントが積み上がります。イオンカードなら「お客さまわくわくデー」(毎月20日・30日)の5%オフを活用して食費を大幅に節約できます。
楽天カードユーザーなら楽天西友ネットスーパーでのオンライン食材購入でポイントが貯まりやすくなります。まとめ買いをカード払いで行い、ポイントを一気に貯める戦略も有効です。
光熱費・通信費をカード払いに変更する
電気・ガス・水道・インターネット・スマートフォンの支払いをカード払いに変更するだけで、毎月自動的にポイントが貯まります。毎月3〜5万円の固定費をカード払いにすれば、還元率1%のカードで年間3,600〜6,000円相当のポイントが獲得できます。
手続きは1度行えば自動的に引き落とされるため、手間なく継続的にポイントを貯め続けられます。
ふるさと納税でポイントを二重取り
ふるさと納税は節税効果がある上、返礼品として食材・日用品・家電などが受け取れます。これをクレジットカード払いで行えば、ふるさと納税のポイントとカードのポイントの両方が貯まります。
楽天ふるさと納税を楽天カードで支払えば、楽天市場のSPUと楽天カードのポイントが合算され、さらにお得になります。家計管理に敏感な主婦の方にとって、ふるさと納税×クレジットカードは最強の節税・節約コンボです。
あわせておすすめ:エポスカード
入会後1ヶ月以内の利用で2,000ポイントプレゼント
公式サイトへ移動します
まとめ:専業主婦・主夫のベストカードは楽天カード
専業主婦・主夫の方に最もおすすめのカードは楽天カードです。配偶者収入での申し込みが可能で審査が通りやすく、年会費永年無料・還元率1.0%・ポイントの使い道が豊富という三拍子そろったカードです。
イオン系のスーパーをメインに使っている方はイオンカードセレクト、コンビニをよく使う方は三井住友カード(NL)を組み合わせることで、さらに節約効果を高められます。まず1枚から始めて、使い方に慣れてから目的別に追加を検討してみてください。