コンビニ別・最強クレジットカード一覧
コンビニ3大チェーン(セブン・ローソン・ファミマ)では、それぞれ相性の良いカードが異なります。まずは一覧で把握しましょう。
セブン-イレブン:セブンカード・プラスが最強
セブン-イレブンではセブンカード・プラス(イトーヨーカドーのカード)が最もお得です。セブン-イレブンでの買い物でnanacoポイントが200円につき3ポイント(通常の3倍)付与されます。
また三井住友カードNL・ゴールドNLはセブン-イレブンを含むコンビニ3社(セブン・ローソン・ファミマ)でスマホのタッチ決済を利用することで最大7%という業界最高水準の還元率が得られます。
- ●セブンカード・プラス:nanacoポイント3倍(1.5%相当)
- ●三井住友カードNL/ゴールドNL:タッチ決済で最大7%
- ●楽天カード:1%(基本還元・特別優遇なし)
- ●JCB CARD W:2%(基本還元・特別優遇なし)
ローソン:三井住友カードNLのタッチ決済が最強
ローソンでは三井住友カードNL・ゴールドNLのVisaタッチ/Mastercardコンタクトレス決済が最大7%還元という圧倒的なお得さを誇ります。ローソンアプリと組み合わせることでさらに還元率アップも狙えます。
Pontaカード(ローソン独自ポイント)との2重取りも可能です。Ponta提携のクレジットカード(リクルートカード等)でローソン支払いをすると、Pontaポイント+カードポイントの2重取りになります。
ファミリーマート:三井住友カードNLまたはファミマTカード
ファミリーマートでも三井住友カードNL・ゴールドNLのタッチ決済が最大7%と最高水準です。ファミペイとの組み合わせでさらにチャージ時のポイントを加算することも可能です。
ファミマTカードはファミリーマートでの買い物でTポイントが通常の2倍(1%相当)付与されます。年会費無料ですが、三井住友カードNLのタッチ決済7%には及びません。
コンビニ最強カード:三井住友カードNL・ゴールドNL詳細
コンビニ3社すべてで最大7%還元という圧倒的なスペックを持つ三井住友カードNLについて詳しく解説します。
最大7%還元の仕組みと条件
三井住友カードNL・ゴールドNLでセブン-イレブン・ローソン・ファミリーマート・マクドナルドでスマホのVisaタッチ決済またはMastercardコンタクトレス決済を使うと、最大7%のポイント還元が得られます。
内訳は「基本ポイント0.5%」+「コンビニ特典ポイント6.5%」で合計7%です。ただしスマホのタッチ決済(Apple Pay・Google Pay経由)が条件で、カードの物理的なタッチや通常のカード差し込み払いでは特典ポイント(6.5%)が付与されません。
- ●対象店舗:セブン・ローソン・ファミマ・マクドナルド等
- ●決済方法:スマホのタッチ決済(Apple Pay・Google Pay)
- ●還元率:最大7%(基本0.5%+特典6.5%)
- ●年会費:NLは永年無料、ゴールドNLは年間100万円達成で永年無料
- ●ポイント:Vポイント(1P=1円相当、使い道豊富)
コンビニ月1万円なら年間8,400円分のポイント
毎月コンビニで10,000円を三井住友カードNLのスマホタッチ決済で支払うと、月700円・年間8,400円分のVポイントが貯まります。コンビニを日常的に使う方には年会費無料でこれだけのポイントが得られるのは非常にお得です。
コンビニ利用が月3万円という方なら年間25,200円分のポイントが貯まる計算になります。毎日コンビニでランチや買い物をする方には特におすすめです。
コンビニ×スマホ決済の最強組み合わせ
コンビニでのポイント最大化にはスマホ決済の活用が鍵です。カードとスマホ決済の組み合わせを解説します。
PayPay×PayPayカード:ファミマ・ローソン
PayPayカードをPayPayに登録してコンビニで支払うと、PayPayポイントが付与されます。PayPayステップの条件を達成するとPayPayの還元率がアップし、コンビニでの支払いでも1.5%以上の還元を得られます。
ファミリーマートはPayPayの対応店舗で、毎月300円以上を3回支払う等の条件達成でさらに追加ポイントのキャンペーンが実施されることがあります。
楽天ペイ×楽天カード:ローソン
楽天ペイに楽天カードを登録してローソンで支払うと、楽天ペイのポイント(0.5%)+楽天カードのポイント(1%)の合計1.5%の還元になります。楽天ペイのキャンペーンと合わせることでさらにお得になるケースがあります。
ただし三井住友カードNLのタッチ決済(最大7%)には還元率で及ばないため、ローソンでのポイント最大化を最優先するなら三井住友カードNLが最強です。
コンビニのnanacoポイント・Pontaポイントとカードの相乗効果
コンビニ独自のポイントプログラムとクレジットカードを組み合わせた戦略を解説します。
nanacoとセブンカードの組み合わせ
セブン-イレブンのnanaco決済では、セブンカード・プラスからnanacoにチャージするとチャージ時にnanacoポイントが付与されます。チャージ時ポイント+セブン-イレブンnanacoポイントの2重取りが可能です。
セブン-イレブンの税金払い・公共料金支払い(nanacoで支払い可能な場合)もセブンカード・プラスのチャージを経由することで実質的にポイントを獲得する方法があります。
Pontaカード×リクルートカードでローソン2重取り
リクルートカードでローソン支払いをするとリクルートポイント(1.2%)が付与され、Pontaカードを提示すると別途Pontaポイント(0.5〜1%)が付与されます。どちらもPontaポイントに集約できるため管理が簡単です。
ただしこの組み合わせの合計還元率(約1.7〜2.2%)も三井住友カードNLのタッチ決済(7%)には大きく及ばないため、ローソンで最大効率を求めるなら三井住友カードNLに軍配が上がります。
あわせておすすめ:JCBカード W
コンビニ利用額別・おすすめカードの選び方
コンビニでの月間利用額によって、最適なカードの選び方が変わります。
月1万円未満:JCB CARD W(基本2%)で十分
コンビニでの月の支出が5,000〜10,000円程度であれば、JCB CARD W(基本2%還元)で年間1,200〜2,400円分のポイントが貯まります。コンビニ特化ではないため対象店が広く、コンビニ以外の支出にも同じカードを使える汎用性があります。
月1〜3万円:三井住友カードNLのタッチ決済が最強
コンビニで月1〜3万円使う方は、三井住友カードNLのスマホタッチ決済(7%)が圧倒的にお得です。月1万円×7%=700円、月3万円×7%=2,100円のポイントが毎月自動で貯まります。年会費無料なのでリスクなしに始められます。
複数コンビニを使い分ける場合
セブン・ローソン・ファミマをすべて使う場合は、三井住友カードNLのタッチ決済がすべてのコンビニで7%対応しているため、1枚で完結できます。コンビニごとに使い分けるカードを変える必要がなく、管理がシンプルです。
まとめ:コンビニは三井住友カードNLのタッチ決済で最大7%
コンビニでのポイント最大化は「三井住友カードNL(またはゴールドNL)のスマホタッチ決済(最大7%)」が現時点で最も効率的な方法です。セブン・ローソン・ファミマの3大チェーンすべてで適用されるため、どのコンビニを使っても高い還元率を得られます。
月のコンビニ利用が1万円以上ある方は、三井住友カードNLへの切り替えまたは新規取得を強くおすすめします。年会費無料で始められるため、まずは試してみましょう。