ホテルチェーン別・最強カード&ポイント戦略
主要ホテルチェーンごとに最もお得なカードと戦略を解説します。
マリオット(マリオットボンヴォイ)
マリオットボンヴォイはマリオット・リッツカールトン・シェラトン・ウェスティン等30以上のブランドをカバーするホテルロイヤルティプログラムです。マリオットボンヴォイ アメックスプレミアムカード(年会費49,500円)はマリオット滞在でボンヴォイポイントが3倍付与され、年間150万円利用で1泊無料特典(カテゴリー上限あり)が付与されます。
マリオットボンヴォイポイントはANAマイル・JALマイル(3:1比率)にも移行可能で、ホテル宿泊とマイルの両面で活用できます。日本のマリオット系ホテル(東京マリオット・ウェスティン都ホテル等)での宿泊前に事前確認をすることをおすすめします。
ハイアット(ワールドオブハイアット)
ハイアットのロイヤルティプログラム「ワールドオブハイアット」はポイントの価値が比較的高く、特典宿泊の還元率が良いです。アメックスカード(ゴールド・プラチナ)保有者向けのハイアット優待(ウェルカムドリンク・レイトチェックアウト等)が受けられる場合があります。
ハイアット系の日本ホテル(アンダーズ東京・パークハイアット東京・グランドハイアット等)での宿泊をアメックスゴールドで予約・支払いすることで、カードポイント+ハイアットポイントの二重取りが可能です。
ヒルトン(ヒルトンオナーズ)
ヒルトンオナーズはヒルトン・コンラッド・ウォルドーフアストリア等のブランドをカバーするプログラムです。ヒルトン系の宿泊でオナーズポイントが付与され、貯まったポイントで特典宿泊が可能です。
ヒルトン東京(新宿)・コンラッド東京(汐留)でのアメックスプラチナ利用者向け特典(コンプリメンタリーアップグレード等)があります。出張・旅行でヒルトン系を多く使う方はヒルトンオナーズとアメックスの連携を確認しましょう。
高級ホテルでポイントを最大化するカード
高級ホテル利用に特に向いているカードを紹介します。
アメックスプラチナ(コンシェルジュ・ホテル優待最強)
アメックスプラチナ(年会費165,000円)は世界の高級ホテルでのファイン・ホテル&リゾート特典(アップグレード・アーリーチェックイン・コンプリメンタリーウェルカムアメニティ等)が付帯します。1回の特典価値が2〜5万円相当になることもあり、年間複数回利用すれば年会費の元が取れます。
コンシェルジュサービスによる世界中の高級ホテル予約代行も利用可能。ホテルのプレフェレッドパートナー(特別優待対象)に選ばれたホテルでは通常より良い部屋への自動アップグレードが受けられます。
アメックスゴールド(コンシェルジュ・旅行保険充実)
アメックスゴールド(年会費31,900円)はコンシェルジュサービス(ホテル予約・レストラン手配)・旅行保険1億円・空港ラウンジが付帯します。高級ホテル宿泊時のポイント付与(1%)と合わせて、1泊5万円のホテルなら500円相当のポイントが付与されます。
年間10〜20回の高級ホテル宿泊がある出張族・旅行好きにとって、アメックスゴールドのトラベル特典が年会費以上の価値を生み出します。
ホテルロイヤルティプログラムとカードの組み合わせ方
ホテルポイントとクレジットカードポイントを二重取りする方法を解説します。
ポイントの二重取り戦略
高級ホテルでの支払い:①ホテルのロイヤルティプログラムに事前登録→ホテルポイント付与、②クレジットカードで宿泊代を支払う→カードポイント付与。この2つが同時に得られます。
マリオットボンヴォイに登録してマリオット系ホテルに滞在し、宿泊代をアメックスゴールド(1%)で支払うと、マリオットポイント(5〜10ポイント/ドル)+アメックスポイント(1%)の二重取りが実現します。
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まとめ:高級ホテルはホテルプログラム会員登録+アメックスカードが最強
高級ホテル利用の最強戦略は①マリオット・ハイアット・ヒルトンのロイヤルティプログラムに無料登録してホテルポイントを貯める、②宿泊代の支払いにアメックスゴールド・プラチナでカードポイントも二重取りする、③アメックスのコンシェルジュ・ホテル優待(アップグレード・ウェルカムアメニティ)を活用する、という3層の戦略です。
高級ホテルへの年間支出が50万円以上になる方には、アメックスゴールド(31,900円)以上のカードが特典面で大幅に優れています。年会費を支出と見るのではなく、特典の価値(アップグレード・コンシェルジュ・保険)で回収する考え方が重要です。