2枚目カードを選ぶ3つの基準
サブカードを選ぶ際に最も重要な3つの判断基準を解説します。
①メインカードが弱い場所を補完する
メインカードがカバーできていない高還元カテゴリ(コンビニ・スーパー・Amazon等)をサブカードで補完するのが基本です。楽天カード(楽天市場向け)をメインにしているなら、サブカードはAmazon向け(JCB CARD W)またはコンビニ向け(三井住友NL)が理想的です。
メインカードと同じような特典・還元率のカードをサブカードにしても、ポイントが分散するだけで非効率です。「どこで・何に使うか」が重複しない組み合わせを選びましょう。
②国際ブランドを分散させる
1枚目がVisa(三井住友カードNL等)なら、2枚目はJCBまたはMastercardを選ぶと使えない場面を補完できます。海外ではJCBが使えない店舗があるため、海外旅行時用にVisa・Mastercardを1枚持っておくことも重要です。
JCBは国内・Amazonに強い。Visa・Mastercardは海外・コンビニタッチ決済に強い。特典・還元率に加えてブランドの使えるシーンも考慮しましょう。
③年会費ゼロまたはコスパがよいカードを選ぶ
サブカードは使用頻度がメインより低いため、年会費無料または低コストのカードが向いています。JCB CARD W・リクルートカード・楽天カード・三井住友カードNLは全て年会費永年無料でサブカードとして最適です。
ゴールド・プラチナのサブカードは年会費分の特典が使えないと損になります。サブカードは基本的に年会費無料・または利用額で無料になるカードを選びましょう。
最強の2枚持ち組み合わせパターン
ライフスタイル別に最適な2枚持ち組み合わせを紹介します。
パターン①:楽天カード×JCB CARD W(楽天ユーザー×Amazon活用者)
楽天カード(楽天市場・楽天ペイ・日常買い物)とJCB CARD W(Amazon・スタバ・コンビニ以外のJCB加盟店)の2枚は最もバランスの良い組み合わせです。どちらも年会費永年無料でコストゼロです。
楽天市場での購入→楽天カード(3〜16%)、Amazon購入→JCB CARD W(4%)、その他→JCB CARD W(2%)で使い分けることで日常のほぼ全ての買い物を高還元でカバーできます。
パターン②:三井住友カードNL×楽天カード(コンビニ×楽天市場)
三井住友カードNL(コンビニ・マクドナルドでスマホタッチ最大7%)と楽天カード(楽天市場・楽天ペイ・日常)の2枚は、コンビニを多用する方に最強の組み合わせです。
コンビニ利用→三井住友カードNL(7%)、楽天市場・スーパー→楽天カード(3〜16%)、ネット購入・その他→楽天カード(1%)で使い分けます。
パターン③:リクルートカード×楽天カード(均一高還元×楽天集中)
リクルートカード(どこでも1.2%均一・ホットペッパー・じゃらん等リクルートサービスとの相性抜群)と楽天カード(楽天市場3〜16%)の2枚は、楽天市場を多用しつつホットペッパー・じゃらんも活用する方に向いています。
どちらも年会費無料でコストゼロ。リクルートカードは楽天以外のネットショッピング・公共料金・習い事月謝等のあらゆる場面で1.2%の均一還元を実現します。
パターン④:三井住友カードゴールドNL×JCB CARD W(ゴールド×高還元)
三井住友カードゴールドNL(年間100万円利用で年会費永年無料・空港ラウンジ・旅行保険付帯)とJCB CARD W(Amazon4%・年会費無料)の組み合わせは、ゴールド特典もポイントも両立したい方に最適です。
年間100万円利用を三井住友ゴールドNLに集中させて年会費を無料化し、Amazon購入のみJCB CARD W(4%)を使う使い分けが最も効率的です。
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まとめ:2枚目カードはメインの弱点を補完する年会費無料カードを選ぶ
2枚目カードの選び方は①メインカードが弱いカテゴリを補完②国際ブランドを分散③年会費無料が基本です。最もおすすめの2枚は楽天カード×JCB CARD W(楽天市場×Amazon・どちらも年会費無料)または三井住友NL×楽天カード(コンビニ×楽天市場)です。
2枚持ちでポイントを最大化した後は、年収アップや利用実績に合わせてゴールドカードへのランクアップも検討しましょう。三井住友ゴールドNLは年100万円利用で年会費無料になるため、ゴールド入門として最もおすすめです。